英語の how は「どのように」という意味でよく知られています。
しかし文の中では 間接疑問文として使われることも多く、意味が少し変わります。
間接疑問では
- どのように
- どれくらい
といった意味で使われます。
この記事では how を使った間接疑問文の形と意味をわかりやすく解説します。
間接疑問文とは
疑問文を文の中に入れた形を間接疑問文と言います。
例えば次の疑問文を見てみましょう。
How difficult is this problem?
この問題はどれくらい難しいですか?
この疑問文を文の中に入れると、次のようになります。
I know how difficult this problem is.
私はこの問題がどれくらい難しいか知っています。
ポイントは 語順が普通の文になることです。
疑問文
How difficult is this problem
間接疑問文
how difficult this problem is
how の間接疑問の意味
how の間接疑問では、主に次の意味になります。
どのように(方法)
She explained how the system works.
彼女はそのシステムがどのように動くか説明しました。
どれくらい(程度)
I know how difficult this problem is.
私はこの問題がどれくらい難しいか知っています。
どれくらい(比較)
I know how much more convenient it is to get to the airport from here.
私はここから空港へ行くのがどれだけ便利か知っています。
※この文では 「it」が仮主語 で、「to get to the airport from here」 が 本来の主語 になります。
英語では、主語が長くなる場合、it を主語の位置に置き、後ろに本来の主語を置く形がよく使われます。
how の間接疑問文のポイント
how を使った間接疑問文では、次の点を覚えておくと理解しやすくなります。
- 疑問文を文の中に入れる形になる
- 語順は 主語+動詞 の普通の語順になる
- 「どのように」「どれくらい」という意味で使われる
まとめ
how は疑問文だけでなく、間接疑問文としてもよく使われます。
間接疑問では
- どのように
- どれくらい
といった意味になります。
疑問文を文の中に入れるときは、語順が普通の文に戻ることを覚えておくと理解しやすくなります。
