「Not only … but also …」の使い方を解説|文頭、文中パターン

英語で「〜だけでなく…も」と強調したいときに便利なのが Not only … but also … です。
文章にリズムや強調を加えられるため、日常会話から書き言葉まで幅広く使われます。


目次

1. 意味

  • 「〜だけでなく…も」
  • Not only の部分で強調したい内容を置く
  • but also の部分で追加情報や並列内容を置く

例:

  • He speaks not only English but also Japanese.
    → 彼は英語を話すだけでなく、日本語も話します。

2. 文頭に置く場合(倒置あり)

文頭に Not only を置くと、倒置が起こります。

  • 助動詞や be 動詞が主語の前に来る
  • フォーマルな文章や強調表現に向いています

  1. Not only does he speak English, but he also speaks Japanese.
    → 彼は英語を話すだけでなく、日本語も話します。
  2. Not only is she smart, but she is also kind.
    → 彼女は頭がいいだけでなく、優しいです。

💡ポイント

  • 文頭倒置は強調表現
  • リズムが出るので書き言葉に向く

3. 文中に置く場合(倒置なし)

文中に Not only を置く場合は、普通の語順でOK。
口語やカジュアルな文章で使いやすいです。

  1. He speaks not only English but also Japanese.
    → 文法的に正しく自然なカジュアル表現
  2. He not only speaks English but also speaks Japanese.
    → 同じ意味で、こちらも口語でよく使われる
  3. I like not only coffee but also tea.
    → 私はコーヒーだけでなく、お茶も好きです。

💡ポイント

  • 文中に置く場合は倒置不要
  • 文頭より柔らかい印象になる

4. まとめ

  • Not only … but also … は「〜だけでなく…も」と強調できる便利な表現
  • 文頭に置く場合 → 倒置が必要(助動詞や be 動詞を主語の前に置く)
  • 文中に置く場合 → 普通の語順でOK
  • 並列をそろえる(動詞+名詞、形容詞、節など)ことが自然な文章のポイント

この記事を書いた人

海外旅行と英語メディアを通じて、実践的な英語を探究しています。
文法構造やフレーズの意味を掘り下げ、なぜそう言うのかをわかりやすく解説。
英語を感覚ではなく、理解から身につけたい方へ。

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