目次
have to do with について
「have to do with」は、日常会話でも非常によく使われる英語表現です。
一見すると「have to(〜しなければならない)」と似ているため混乱しやすいですが、意味はまったく異なります。
👉 have to do with = 〜と関係がある
このフレーズは、
- 話題のつながりを説明する
- 関係の有無をはっきりさせる
といった場面でよく使われます。
特に「関係ない」と言うときの
👉 have nothing to do with は、ネイティブが頻繁に使う重要表現です。
ニュアンスを日本語で言うと?
単純に「関係がある」と訳せますが、ニュアンスとしては👇
👉 「直接的・間接的に関わりがある」
👉 「話のつながりがある」
例えば:
- This has to do with money.
→ お金が関係している(背景に絡んでいる感じ)
👉 単なる「関係」よりも
“話の流れや原因として関わっている”ニュアンスがあります。
単語ごとの意味と構成
構造を分解すると理解しやすくなります👇
👉 have + to do with + 名詞
- have:持っている
- to do:すること
- with:〜に関して
👉 直訳イメージ
👉 「〜に関してすることを持っている」
少し自然にすると👇
👉 「〜に関係することを持っている」
=「〜と関係がある」
よくある混同(重要)
❌ have to do(〜しなければならない)
⭕ have to do with(〜と関係がある)
👉 「with」があるかどうかで意味が全く変わります。
発音のコツ
発音(カタカナ目安)
👉 ハフトゥドゥーウィズ
実際の発音はかなりつながります👇
👉 ハフトゥドゥーウィズ → ハフトゥドゥーウィズ(ほぼ一息)
■例文と場面
① 関係があると説明する
- This problem has to do with money.
この問題はお金と関係がある
② 仕事や分野を説明
- His job has to do with computers.
彼の仕事はコンピューター関係だ
③ 関係ないと否定(重要)
- I have nothing to do with that.
それは自分と関係ない
④ 疑問で使う
- What does this have to do with me?
これ私に関係あるの?
日常では
- 言い訳
- 説明
- 話題の整理
でよく使われます。
■似たフレーズとの違い
■① be related to
よりフォーマル・客観的
- This is related to the issue.
この問題に関連している
※ ビジネス・文章向き
■② be about
「〜について」
- This book is about history.
この本は歴史について
※内容説明に近い
■まとめ
- have to do with = 〜と関係がある
- 構造は「have + to do with + 名詞」
- 発音はつなげて一気に言う
- have nothing to do with[関係ない] は必須フレーズ

